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太陽光発電システムの最新(2018年)相場費用

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次に、パワーコンディショナーをそれぞれ比較しました。
最大定格出力は、2kW~5.9kWと幅が広いのですが、おおよそ住宅用の標準的な設置容量「4kW」に対応できる製品が多くあります。

パワーコンディショナーの比較(1台あたり 2015年4月時点)
メーカー名 製品名 変換効率 設置場所
東芝 TPV-PCS0400B 95% 屋内用
パナソニック VBPC240A2 96% 屋内用
シャープ JH-40CD3P 95% 屋外・屋内兼用
京セラ PVN-405HM 95% 屋内用
三菱電機 PV-PN40K 96% 屋内用
カナディアンソーラー CSP40N1A 96% 屋内用

※最大定格出力は全て4.0kWとなります。

また、架台類(架台、取付施工費の項目)の相場は下記のとおりとなっています。
例えば、4kWの太陽光発電システムであれば

この2項目について、1設備あたり 30~60万円前後(取付施工費、運搬費別途)

が、最新相場価格となっています。これらは国内で生産されていますので、流通経済の影響を受けにくく、価格もそれほど高騰しないため、比較的安定しています。また、販売施工会社がメーカーから指定のある物でなければ、保証の対象になりませんので注意が必要です。つまり、価格が安すぎるのも問題だと考えるべきです。

最後に、電気関連有資格者が対応する経費です。主に、「資材・施工費」と「電力申請費(現地調査含む)」に分けられます。

この3項目について、1設備あたり 18万円前後(但し、アフターサポート契約は別途)

となり、最新相場も同等価格となっています。

3.近年の太陽光発電システム費用の推移

先に示したシステム価格相場はおおよそのものですが、公共機関が正式にまとめたシステム価格の相場推移が下記のように公表されています。

住宅用太陽光発電システムの「平均システム価格」推移(2014年)
1月~3月 4月~6月 7月~9月 10月~12月
40.2万円/kW 39.6万円/kW 38.7万円/kW 37.0万円/kW

(出典:資源エネルギー庁『最近の再生可能エネルギー市場の動向について』)

2014年の1年間だけでも、1kWあたりの費用が「3万円以上」も値下がりしています。仮に4kWシステムを導入する場合は、12万以上も安くなっています。

4.今後のシステム相場費用は

では、今後の気になる相場の動向についてです。
2013年度においては、各メーカーだけでなく、販売施工会社間の競争が激化していたため、太陽光発電システムの価格は急激に低下しました。しかしながら、2014年度においては、昨年度ほどの価格低下は、正直なところ見込めないのが現状となっています。

ただ悲観するばかりではありません。太陽光発電はこの数年で、急激に流通力が増していることで、「パネルやパワーコンディショナー以外の経費」が低コスト化しています。その経費とは、流通コスト、人件費、施工費、系統連係の手続きの費用などにあたります。

また、各メーカーの今後の展開は、「価格競争」→「性能競争」へと発展します。
つまり、今後の市場が注目するポイントは、「1枚当たりのパネル金額をどこまで抑えるのか」という考え方ではなく「ある程度の面積でどれだけ発電量を伸ばすことができるか」に変わってきているのです。

さらに、パネルは設置して、それで終わりではありません。
現在では、太陽の動きに合わせてパネルが向きや角度を「自動的に追従するシステム」や夏や冬の太陽の動きに対応して、「手動で角度を変更する架台」などのアイデアが必要とされています。

今後の太陽光発電システムの相場は、国の売電単価が下がっている中、このような「質の競争」によってさらに低コストに、その価値を高めていきます。

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