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太陽光発電の契約から電力会社への売電まで

1.【現地調査】パネル設置と見積もり額を予測(申し込み〜3週間程度)

太陽光発電を導入するためには、信頼性の高い「初期投資等のコスト」と「年間収入金額」が必要となります。
その為には、図面や写真等の資料だけでなく、必ず、販売施工会社による「現地調査」をしてもらうようにしましょう。

現地調査で、主に調べる項目としましては、下記となります。

  • 1.屋根が向いている方角(南が最適)
  • 2.太陽に対しての、パネルの角度(地方によって、最適角度は異なる)
  • 3.周辺環境の確認(朝日や夕日が、妨げられないかどうか)

上記によって、年間予測発電量が大きく変化します。
発電量が変わるということは、収入額も増えたり減ったりするということですので、非常に重要な要素となります。

また、事前に図面などで得ている情報を基に、実際はどうなのか確かめることで

  • 予定通りに、太陽光パネルを設置できるか(設置枚数)
  • 配線や接続に問題がないか(屋内調査含む)

を調べることで、より正確な導入費用の見積もり額を知ることが出来ます。
また、屋根や屋外だけでなく、室内の調査も実施します。
特に、パネルの設置する屋根裏、配線関連のブレーカー周辺は、調査しやすいように整理しておきましょう。

2.見積もり書の受取・比較、販売施工会社との契約(現地調査〜2週間程度)

現場調査を終えると、専門業者より、パネルの配置図、配線図を含めた最終見積もり書をもらいます。これで、初期投資がいくら掛かるのかはっきりと見えてくると思います。しかし、金額だけを見るのではなく必ず下記の点に注意するようにしてください。

  • 1.項目が、まとまりすぎていないか(詳細まで書いている方が望ましい)
  • 2.ある項目に、金額が集約しすぎていない(大部分を占める、太陽光パネル単価も再確認)
  • 3.アフターフォローについて明記しているか(年間保守金額と適用範囲)

よく、3の項目が忘れがちとなります。
業者の方と相談して、どのあたりまで保守を行ってくれるのか、口頭ではなく書面にしてもらうのが望ましいです。

そして、相談初めにもらった見積もり書の比較をすることも忘れないでください。
どの項目がどう増えたのか、減ったのかを把握することが重要となります。
すべて納得を得られましたら、販売施工会社と契約締結を行います。
これで、販売施工会社は正式に、製品の発注を行い、工事の準備に取り掛かることができます。

3.太陽光発電の設置工事(契約締結〜2カ月程度)

販売施工会社と契約を交わした後は、製品が到着して、設置工事が始まります。
事前調査により、設置する住宅に合わせた工事が進んでいきます。
日本では、スレート屋根か瓦屋根が特に多く、まず設置業者は

  • 1.屋根の構造や素材、老朽化に合わせて、事前に補強工事
  • 2.太陽光パネルを設置するための架台の設置
  • 3.その架台に、太陽光パネルを取り付け

を行っていきます。項目2の工事の際は、直接、屋根に穴を開ける場合があります。
「雨漏り」「強度低下」を招かないように、事前に確認した通りの工法で行っているのか、確認するようにしましょう。
そして、配線工事と屋内設置工事へと移ります。

  • 1.太陽光パネルから、屋内への配線
  • 2.パワーコンディショナーの屋内設置と配線(※メーカーによっては屋外用もあり)
  • 3.パワーコンディショナーから、屋外の電力メーター計への配線

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